「自分に似合う服を知るために、骨格タイプが知りたい」
「ネットで無料の骨格スタイル診断をしてみたけど、どうもしっくりこなかった」
そう思って本格的な診断をしようとしても、なかなかしてもらえるお店が見つからなかったり、
あってもかなりの費用がかかってしまったりすることがありますよね。
ただ自分に似合う色を知りたいだけなのに、1万円以上もしたり……。
この記事では、そんな悩みを抱えるあなたに、
広島で格安で骨格タイプを診断してくれるスポットをお教えします。
目次
おすすめ:プロによる遠隔診断! 全部込み1,000円で可能
先におすすめを紹介!
ネット上で写真を送ることで、プロの骨格分析パーソナルスタイリストに診断してもらう方法があります。
この方法であれば、「ずっと安く」「簡単に」自分の骨格タイプを診断してもらえます。
その秘密は、「わざわざ店舗に行かなくてもいいから」。
だから実店舗と違って料金に店舗代分も余分にかからないし、自分の好きなタイミングで気軽に診断してもらえるんです!
しづか↓サービス内容も、実店舗以上に充実!【こんな方にお勧め】
☆似合う服を知りたい方。
☆骨格診断セルフチェックでイマイチしっくりこない方。
☆ダサくないけど、あか抜けない方。【サービス内容】
スマホやデジカメで撮影した写真から
あなたの骨格タイプを診断。
あなたに似合うファッションイメージお教えします。【必要なもの】
☆簡単なアンケート
☆写真(全身・手)【骨格診断とは】
スタイルアップ効果や洗練された印象になれる、
あなたをより素敵に魅せる診断ツールです。
骨格や関節、筋肉や肉感、お肌の質感から
3タイプにタイプ分け診断を行い、
それぞれのタイプ別に似合う
【素材】【形・デザイン】をご提案することです。
やり方はカンタン。
ココナラに登録して、出品されている骨格タイプ診断を購入するだけ。
たったのそれだけで、出かける必要もなくプロの骨格タイプ診断を受けられます。
1位(総合):Salon de Blossom(サロン ド ブロッサム)
サロンドブロッサムでは、
お一人お一人の生まれ持ったボディタイプ(筋肉・脂肪・関節の発達やしなやかさなど)を診断して、それぞれの身体の質感やラインの特徴をとらえた上で、体型をもっともきれいに見せる、より好感度アップに向けたファッションのご提案をいたします。
一人でも多くの方にご興味を持っていただけるように余分な経費を節約して、皆さまによりリーズナブルにご提供できるよう努めております。
骨格診断で、着痩せ、垢抜けするご自分に合ったおしゃれの法則を知りましょう!
住所:広島市安佐南区(予約をした人に詳しい住所が教えられる)
アクセス情報:ー
料金:60分/4,000円
公式サイト:http://maminka39.petit.cc/
2位:虹色パレット
渡子美枝さんのサロン「虹色パレット」は、
持って生まれた骨格や身体の質感やラインの特徴から似合いやすいファッションを導き出します。
似合うファッションとは、着やせして見えたりスタイル良く見えたりよりおしゃれに好感度アップさせてくれるもの。
洋服の素材やかたち、バッグや靴などの小物やアクセサリーまでアドバイスします。
好みと違う場合もきめ細かくフォローいたします。
住所:南区宇品西(予約をした人に詳しい住所が教えられる)
アクセス情報:市電1、3、5番線の県病院前
料金:90分~120分/12,000円
公式サイト:https://ameblo.jp/lunapiena0729/
3位:広島パーソナルカラー・骨格診断アドバイザー飯尾久美子
骨格診断では、「デザイン」と「素材」がどのようなものがお似合いになるかを診断します。
好きなデザインなのに...垢抜けないと思っていらっしゃる方にオススメです!
スタイルが良く見える、着やせする、洗練されて見える、洋服、バッグ、靴、アクセサリー、ヘアスタイル、まで分かります。
住所:広島市中区吉島(予約をした人に詳しい住所が教えられる)
アクセス情報:-
料金:150分/15,000円
公式サイト:https://ameblo.jp/your-charm-personalcolor/
もっと安く! 1,000円で骨格診断を受けるには↓下記記事へ。
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【骨格診断】自分の骨格タイプがわからないなら、自己診断より写真を送る骨格スタイル診断で安くプロに頼もう! ストレート・ウェーブ・ナチュラル・ミックス、あなたはどれ!
骨格診断を格安(相場の半額以下)で受けられる方法を今スグ見に行く お店のマネキンや、通販ショップの着用イメージで一目ぼれした服。 ところが、実際に家で身につけてみると、全然似合っていなくてがっかり……そんな経験はありませんか? あやは「かわいい服」が、イコール「自分に似合う服」とは限らない……!! その原因として考えるのは、一つは色。つまりパーソナルカラー。 そしてもう ...
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