女装ウィッグの選び方とおすすめ|自然に見える長さ・色・前髪

女装の仕上がりを決めるのは、じつはメイクよりもウィッグ(かつら)です。

ところが通販サイトを開くと、長さも色も形も多すぎて、どれを選べばいいのか分からなくなります。

この記事では、「ウィッグだと気づかれにくい1本」を選ぶためのポイントを、順番に説明します。

目次
  1. 先に結論:最初の1本はこれを選ぶ
  2. 長さ:輪郭が隠れるかどうかで決める
  3. 前髪:「あり」を選ぶ
  4. 色:暗めの茶色がいちばん自然
  5. つむじ:人工皮膚つきかどうか
  6. 素材:耐熱ファイバー
  7. サイズ:男性の頭でも入る?
  8. いっしょに買う物
  9. かぶり方(3ステップ)
  10. 長持ちさせる手入れ
  11. いろいろな髪型を見てみる
  12. まとめ

先に結論:最初の1本はこれを選ぶ

迷ったら、下の条件で選んでください。

失敗しにくい最初の1本

  • 長さ:あごが隠れるボブ〜肩につくミディアム
  • 前髪:あり(眉が隠れるくらい)
  • 色:暗めの茶色(ダークブラウン)
  • つむじ:人工皮膚つき
  • 素材:耐熱ファイバー

この条件がそろったウィッグを、手ごろな値段で選べるのがブライトララです。

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ブライトララ(Brightlele)のウィッグ

つむじと生え際が自然で、テカりが少ないのが特長。「ウィッグだと気づかれにくい」ことを最優先に選ぶならここです。

以下、なぜこの条件なのかを説明していきます。

長さ:輪郭が隠れるかどうかで決める

図解長さのちがい
ショート

ショート

ボブ

ボブ

ミディアム

ミディアム

セミロング

セミロング

ロング

ロング

スーパーロング

スーパーロング

男性の顔でいちばん男性らしさが出るのは、あごからエラにかけてのラインです。ここが髪で隠れる長さを選びます。

長さ輪郭の隠しやすさ扱いやすさひとこと
ショート△◎輪郭が出るので上級者向け
ボブ◎◎絡まりにくく、最初の1本に最適
ミディアム◎○首も隠せる。万能
ロング◎△かわいいが、毛先が絡まりやすい
案内役

ロングにあこがれてたんだけど……

案内役

ロングは肩や服でこすれて絡まりやすいんです。1本目はボブで慣れて、2本目でロングに挑戦するのがおすすめです

前髪:「あり」を選ぶ

図解前髪のちがい
ぱっつん

ぱっつん

シースルー

シースルー

流し前髪

流し前髪

センターパート

センターパート

前髪のないウィッグは、おでこの生え際がそのまま見えます。ここは作り物だと分かりやすい場所です。

前髪ありなら、生え際が隠れるうえ、おでこの広さと眉の形という男性らしさが出やすい部分もカバーできます。

色:暗めの茶色がいちばん自然

図解色のちがい
ナチュラルブラウン

ナチュラルブラウン

ダークブラウン

ダークブラウン

ミルクティー

ミルクティー

ピンクベージュ

ピンクベージュ

ラベンダー

ラベンダー

シルバーアッシュ

シルバーアッシュ

真っ黒のウィッグは、意外と不自然に見えます。光を吸って重く見えるからです。

暗めの茶色は、肌の色になじみやすく、ツヤも自然に見えます。明るい茶色やピンクなどの色は、コスプレや写真向け。2本目以降の楽しみに取っておきましょう。

つむじ:人工皮膚つきかどうか

上から見たとき、つむじに地肌のような部分があるのが「人工皮膚つき」です。これが無いと、頭のてっぺんが縫い目のように見えてしまいます。

つむじ・分け目を見る

つむじ・分け目を見る

丸で囲んだあたりが、地肌のように見えるかどうか。

商品の説明に「人工皮膚」「スキントップ」と書かれているものを選びましょう。

素材:耐熱ファイバー

「耐熱」と書かれたウィッグは、ヘアアイロンやドライヤーの熱に耐えられます。届いたときに付いているクセを直せるので、初心者こそ耐熱を選んでください。

(使える温度は商品ごとに決まっています。説明書の温度を守りましょう)

サイズ:男性の頭でも入る?

ほとんどのウィッグは、内側のアジャスターで大きさを調整できます。男性でも、多くの人はそのままかぶれます。

頭囲を測る位置

頭囲を測る位置

おでこの生え際、耳の上、後頭部のいちばん出たところを通して一周します。

頭が大きめの人は、商品説明の「頭囲」を見て、自分の頭囲より大きい数字まで対応しているものを選びます。頭囲は、おでこの生え際・耳の上・後頭部のいちばん出たところを通して、メジャーでぐるっと一周測ります。

いっしょに買う物

ウィッグだけ買っても、うまくかぶれません。下の3つを同時にそろえましょう。

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ブライトララ ウィッグ専用ネット

地毛をまとめる必需品。ウィッグと一緒に買っておきましょう。

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ブライトララ ウィッグ専用 静電気防止ブラシ

毛先から少しずつとかせば、絡まりを防いで長持ちします。

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ブライトララ 簡単組み立て式ウィッグスタンド

形を崩さずに保管できます。使わないときはたためます。

かぶり方(3ステップ)

①地毛を平らにまとめる

①地毛を平らにまとめる

後ろの一か所に、髪のかたまりを作らないようにします。

②ネットをかぶり、ウィッグを前から後ろへ

②ネットをかぶり、ウィッグを前から後ろへ

ネットに髪を全部入れます。ウィッグは前をおでこの生え際に合わせてから、後ろへかぶせます。

③もみあげを左右そろえ、前髪を整える

③もみあげを左右そろえ、前髪を整える

耳のあたりの高さが左右で同じか、鏡で確かめます。

かぶったあとは、顔の横の毛を少しだけ前に持ってきて、ほおに沿わせます。これだけで輪郭がやわらかく見えます。

長持ちさせる手入れ

ウィッグの毛先を、ブラシでとかしているところ
  • 使ったあとは、毛先から少しずつブラシでとかす(根元から一気にとかすと絡まります)
  • スタンドにかけて保管する
  • 汗をかいた日や、何回か使ったら、ぬるま湯とシャンプーでやさしく押し洗いする
  • 乾かすときはタオルで押さえて、陰干しにする

いろいろな髪型を見てみる

慣れてきたら、結び方や巻き方を変えて楽しめるのもウィッグの良いところです。

図解髪型のバリエーション
ストレート

ストレート

ゆるふわウェーブ

ゆるふわウェーブ

ポニーテール

ポニーテール

ツインテール

ツインテール

ハーフアップ

ハーフアップ

編み込み

編み込み

お団子

お団子

サイドテール

サイドテール

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まとめ

  • 最初の1本はボブ〜ミディアム・前髪あり・暗めの茶色
  • 「人工皮膚つき」「耐熱」と書かれたものを選ぶ
  • ネット・ブラシ・スタンドも同時に買う

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