通販で買える女装向けウィッグ|Amazon・楽天で失敗しない選び方と、長さ別のおすすめ
通販で「ウィッグ」と検索すると、何千もの商品が出てきます。
1,500円の物もあれば、8,000円の物もある。
写真は、どれもきれい。レビューも、どれも良さそう。
「結局、どれを買えばいいの?」
通販のウィッグは、商品ページの5か所を見れば、当たり外れが分かります。
目次
通販でウィッグを買うのが、いちばん良い理由
- だれにも会わずに、買える
- 種類が、とても多い 長さ・色・前髪を、細かく選べる
- レビューで、実物の写真を見られる
- お店より、安い
お店でウィッグを試着するのは、はじめは勇気がいります。
通販なら、家でゆっくり選んで、受け取りもコンビニにできます。
あわせて読む家族にバレずに女装用品を買う方法|受け取り・梱包・明細・履歴の対策
商品ページで見る、5つのポイント
1.つむじ

つむじ・分け目を見る
丸で囲んだあたりが、地肌のように見えるかどうか。
ウィッグだと気づかれるのは、たいてい頭のてっぺんからです。
商品の写真に、上から撮ったつむじの写真があるかを見ます。
説明に「人工皮膚」「スキントップ」と書かれていて、つむじが地肌のように見えれば合格です。
つむじの写真がない商品は、そこに自信がない、ということです。
2.毛のつや
テカテカ光っているウィッグは、作り物に見えます。
写真で、毛が白く光っていたら、要注意です。
説明に「つや消し」「マット」「自然なツヤ」と書かれた物を選びましょう。
3.耐熱かどうか
「耐熱」と書かれたウィッグは、ヘアアイロンが使えます。
届いたときのクセを直したり、毛先を巻いたりできます。
「〜180℃まで」のように、温度が書かれているかも見ておきます。
4.サイズ
「頭囲 ○〜○cm」「アジャスターつき」と書かれているか。
男性は、頭が大きめです。58cm以上まで対応している物を選ぶと、安心です。
あわせて読む頭が大きい男性のウィッグ選び|頭囲の測り方とサイズ調整のしかた
5.レビューの写真
メーカーの写真は、プロが整えて、きれいに撮った物です。
買った人が撮った写真のほうが、実物に近い姿です。
- つやは、どうか
- 毛の量は、少なすぎないか
- 届いたときに、からまっていなかったか
ウィッグの専門店を、選ぶ
通販には、ウィッグだけを作っている専門のブランドがあります。
専門店のウィッグは、つむじの作り、毛の質、つやの抑え方が、ていねいです。
値段は少し上がりますが、「ウィッグだと気づかれにくい」という、いちばん大事な所で差が出ます。
長さ別の、選び方
ボブ・ショートボブ

ショート

ボブ
- あごのラインが隠れる長さを
- 毛先が内側に巻いていると、ほおとあごを包んでくれる
- からまりにくく、手入れが楽
- はじめての1本に、いちばんおすすめ
ミディアム・セミロング

ミディアム

セミロング
- 肩につくくらいの長さ
- 首と、肩の線を、髪がおおってくれる
- 結ぶこともできる
- ストレートでも、ゆるい巻き髪でも
ロング

ロング

スーパー
- 女の子らしさが、いちばん出る
- 肩幅と、胸もとを、髪で隠せる
- ツインテールやポニーテールなど、アレンジができる
- 毛先が、からまりやすい。手入れに、手間がかかる
どの長さにするか迷う人は、下の記事を。
あわせて読むウィッグはボブとロング、最初の1本はどっち?|顔の形・服・手入れで選ぶ
値段のちがいは、どこに出る?
| 値段 | 多い特ちょう |
|---|---|
| 2,000円以下 | つやが強い。毛が少ない。つむじが、ぬい目に見える。コスプレ・1回だけ使う用 |
| 3,000〜6,000円 | ふだん使いできる品質。人工皮膚つむじ・耐熱が、そろう |
| 1万円以上 | 人毛まじり。手ざわりが、本物に近い。長く使える |
はじめての1本は、3,000〜6,000円の物を。
安すぎるウィッグは、「やっぱり似合わない」と思ってしまう原因になります。似合わないのではなく、ウィッグの品質の問題です。
ドンキなどの、ディスカウントストアやパーティー用のウィッグは?
「ドンキ(ドン・キホーテ)で売っているウィッグでも、女装はできる?」
よく聞かれる質問です。お店のパーティーグッズ売り場にも、ウィッグは並んでいます。
近くのお店で、1,000円くらいで売ってたよ
それは、パーティーや宴会用の物が多いんです。1回かぶって楽しむ用なので、つやが強く、すぐからまります
| パーティー用 | ファッション用 | |
|---|---|---|
| 目的 | 1回の宴会・仮装 | ふだん使い・くり返し使う |
| つや | 強い | おさえてある |
| つむじ | ぬい目が見える | 人工皮膚つき |
| 耐熱 | ないことが多い | あることが多い |
「まず1回、かぶってみたい」だけなら、それでも楽しめます。
でも、写真を撮ったり、くり返し使ったりするなら、ファッション用を選びましょう。
いっしょに、買っておく物
ウィッグだけでは、うまくかぶれません。
届いたら、すること
- 袋から出して、軽く振る たたまれていたクセが、ほぐれる
- スタンドにかけて、1日おく 形が、落ち着く
- 毛先から、ブラシでとかす
- かぶってみる
- 前髪を、自分の顔に合わせて切る
届いたばかりのウィッグは、前髪が長めに作られています。
自分の目と眉に合わせて切ると、ぐっと自然になります。
あわせて読むウィッグの前髪を自分で切る方法|失敗しない長さの決め方と、自然に見せる切り方
あわせて読むウィッグのかぶり方|ネットのつけ方から、ずれない固定と前髪のなじませ方まで
よくある質問
写真とちがう物が、届いた
通販では、ときどきあります。
返品・交換ができるお店で買うこと。届いたら、タグを切る前に確かめましょう。
人毛と、人工の毛、どっちがいい?
はじめは、人工の毛(耐熱ファイバー)で十分です。
形がくずれにくく、手入れがかんたんで、値段も手ごろです。
何本、持てばいい?
まずは1本。
慣れてきたら、長さや色のちがう2本目を足すと、服に合わせて楽しめます。
まとめ
- 通販のウィッグは、つむじ・つや・耐熱・サイズ・レビューの写真を見る
- つむじを上から撮った写真がない物は、避ける
- はじめての1本は、3,000〜6,000円の、ボブかミディアム
- パーティー用のウィッグは、くり返し使うのには向かない
- ネット・ブラシ・スタンドも、いっしょに
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