女装用品・男の娘の服はどこで買う?|通販とお店の使い分けと、男性がレジで困らない買い方
買う物は、決まった。
でも、どこで買えばいいんだろう。
レディースの売り場に、男が1人で入る。
レジで、ブラジャーを出す。
考えただけで、足が止まります。
答えは、「物によって、使い分ける」です。
人に会わずに買える物と、お店で見たほうがいい物を、分けて考えましょう。
目次
先に答え:物ごとの、買う場所

| 買う物 | おすすめの場所 | 理由 |
|---|---|---|
| ウィッグ | 通販 | 種類が多い。お店では、試しにくい |
| 服 | 通販(なれたら、お店も) | 大きいサイズが、そろっている |
| 下着・ブラ | 通販 | サイズを数字で選べる。人目がない |
| くつ | 通販 | 25cm以上は、お店に少ない |
| メイク道具 | ドラッグストア・通販 | 色を、実物で見られる |
| タイツ・ストッキング | ドラッグストア・コンビニ・通販 | どこでも買える |
| 小物(ヘアピン・スポンジ・ネット) | 100円ショップ | 安い。男性が買っても、目立たない |
お店で買うのは、やっぱり、はずかしい……
最初は、全部通販で、かまいません。お店は、「なれてからの楽しみ」に、とっておきましょう
通販
はじめての人は、通販だけで、ひとそろい買えます。
通販の良い所
- だれにも、会わない
- 大きいサイズが、見つかる
- cmの数字を見て、選べる
- コンビニ・宅配ロッカーで、受け取れる
気をつけるのは、サイズと、受け取りです。
- 服は、「L」「LL」ではなく、肩幅・身幅・着丈の数字で選ぶ
- 写真と、実物の色・生地が、ちがうことがある。レビューの写真を見る
- 家に届けたくないときは、コンビニ受け取り
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何を買えばいいかは、こちらに、一覧でまとめてあります。
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女装をする人に、よく使われている通販
| 通販 | 特ちょう | 向いている物 |
|---|---|---|
| Amazon・楽天・Yahoo! | 品数が、いちばん多い。大きいサイズを、検索でしぼれる。コンビニ受け取りが使える | 全部 |
| 夢展望 | 量産型・地雷系・ガーリーな服が、手ごろな値段。大きいサイズの服があり、4L〜6Lのラインもある | かわいい系の服 |
| 女装用品の専門通販(山田屋・TLショップ など) | ウィッグ・服・下着・メイク道具まで、女装に使う物だけがそろう。郵便局留めなど、受け取りに配慮がある | 補整下着・パッド・大きいサイズのくつ |
「レディースの服の中から、自分に入る物を探す」のが、つかれる人は、女装用品の専門通販が、楽です。
はじめから、男性が着ることを考えて、品ぞろえが作られています。
夢展望の服は、楽天・Yahoo!からも、買えます。
通販で、最初にそろえるなら
まず、この4つ。同じ日に注文して、コンビニで、まとめて受け取れます。
しまう場所も、いっしょに用意しておくと、届いたその日から、困りません。
衣料品店(服のお店)
なれてきたら、お店で、実物を見て選ぶのも、楽しいものです。
手ごろな値段の、大きなお店
「しまむら」「GU」「ユニクロ」のような、男性用と女性用の、両方を売っている大きなお店は、男性が1人で入っても、目立ちません。
- 男性用の売り場と、行き来できる
- セルフレジのある店が多い
- 大きいサイズの売り場がある店・オンラインストアだけの、大きいサイズがある店も
あつかうサイズは、店や、時期で変わります。お店のサイトで、確かめてから行きましょう。
レディースだけのお店
駅ビルや、ショッピングモールの、レディース専門のお店。
入りにくいですが、入っては、いけない場所では、ありません。
店員さんに、声をかけられたら、「見ているだけです」で、かまいません。
だれが着る物かを、説明する必要は、ありません。
試着
女装をしていても、女性用の試着室を使うときは、店員さんに、ひとこと聞くのが、決まりです。
- 「試着しても、いいですか」と、聞く
- ことわられたら、すなおに、あきらめる
- メイクが服につかないように、フェイスカバー(顔にかぶる、うすい布)を使う
試着なしで買うなら、家で着ている服の、肩幅・身幅を測っておき、売り場でメジャーを当てる方法が、あります。
あわせて読む女装で外出するときのトイレと着替え場所|入っていい所・いけない所
ドラッグストア
メイク道具と、スキンケアは、ここが、いちばん買いやすい場所です。
- 男性のお客さんも、多い
- 色の見本(テスター)で、実物の色が分かる
- 手ごろな値段の化粧品が、そろっている
- タイツ・ストッキング・カミソリ・除毛クリームも、ある
ファンデーションと、コンシーラーは、肌の色に合うかが大事です。
通販で失敗しやすい物なので、できれば、お店で色を見ましょう。
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100円ショップ
「小物」は、100円ショップで、十分です。
100円ショップで、そろう物
- メイク用のスポンジ・パフ・ブラシ
- 綿棒・コットン
- ヘアピン・ヘアクリップ・ヘアゴム
- ウィッグネット(置いている店なら)
- 洗濯ネット
- 小さな鏡・ポーチ
- 収納の箱・袋
- つけ爪・ネイルの道具
化粧品(アイシャドウ・リップなど)を置いている店も、多くあります。
「ためしに、1色だけ使ってみたい」というときに、便利です。
肌に直接つける、ファンデーション・コンシーラーは、色の種類が少ないことがあります。ここは、ドラッグストアで選ぶほうが、安心です。
ディスカウントストア・バラエティショップ
「ドン・キホーテ」のような、大きなディスカウントストアには、コスプレの衣装・パーティー用のウィッグの売り場がある店が、多くあります。
| 良い所 | 気をつける所 |
|---|---|
| その日に、手に入る | パーティー用のウィッグは、つやが強く、「かつら」に見えやすい |
| 夜おそくまで、開いている | 衣装のサイズが、小さいことがある |
| 男性が買っても、目立たない | 生地が、うすい物がある |
文化祭や、ハロウィンで、「今日中に必要」というときには、助かる場所です。
長く使うウィッグは、ふだん使い用に作られた物を、選びましょう。
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ウィッグの専門店
大きな街には、ウィッグの専門店が、あります。
- かぶって、試せる
- 色・長さを、実物で見られる
- 店員さんに、相談できる
「女装で使いたい」と伝えて、いやな顔をされることは、ほとんどありません。
お店にとっては、大事なお客さんの、1人です。
下着売り場
下着の専門店・売り場は、男性が1人で入ると、ほかのお客さんが、おどろく場所です。
下着は、通販で買うのが、おたがいに、気持ちよくすごせる方法です。
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お店で買うときの、コツ
男性の姿で、買うとき
- 堂々と。きょろきょろすると、かえって目立つ
- 買う物を、先に決めておく。売り場で、長く迷わない
- ほかの物(飲み物・日用品)と、いっしょにレジへ
- セルフレジを使う
- 人の少ない、平日の昼・夜に行く
店員さんは、お客さんの買う物を、いちいち気にしていません。
プレゼントを買う男性も、家族のおつかいで来る男性も、毎日います。
女装をして、買い物に行く
外出になれた人の、楽しみです。
- 売り場に、なじむ
- 服を、体に当てて、選べる
- 店員さんと、服の話ができる
ただし、試着室・トイレの使い方には、決まりがあります。先に、読んでおいてください。
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フリマアプリ・古着
安く手に入りますが、はじめての人には、あまり、おすすめしません。
- サイズが、実物の数字で、分かりにくい
- 返品が、できないことが多い
- 下着・ウィッグ・くつは、衛生の面から、新品を
「ほしい服の、サイズが分かっている」。そうなってから、使いましょう。
よくある質問
1つのお店で、全部そろえたい
通販なら、できます。
ウィッグ・服・下着・メイク道具を、同じ日に注文して、コンビニで、まとめて受け取れます。
お店の人に、「女装用です」と言ったほうがいい?
言わなくて、かまいません。
サイズの相談をしたいときだけ、「自分で着ます」と伝えれば、合う物を、探してくれます。
家族と同じ通販のアカウントを、使っている
自分だけのアカウントを、作りましょう。注文の履歴や、おすすめの表示から、知られることがあります。
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まとめ
- はじめは、全部通販で、かまわない。サイズは、cmの数字で選ぶ
- メイク道具は、ドラッグストアで、色を見て買うと、失敗が少ない
- ヘアピン・スポンジ・洗濯ネットなどの小物は、100円ショップで
- 男性用と女性用の両方を売る、大きなお店は、入りやすい
- 下着は、通販で。試着は、店員さんに聞いてから
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