女装を始める費用はいくら?|予算1万円・3万円・5万円のそろえ方

女装を、始めてみたい。

でも、ウィッグに、服に、メイク道具に、靴に……。
「いったい、いくらかかるんだろう」

全部そろえると思うと、気が遠くなります。

でも、最初に必要なお金は、1万円あれば足ります。
あとは、続けながら、少しずつ足していけばいいのです。

目次
  1. 先に答え:予算別に、できること
  2. お金をかける所・節約できる所
  3. 予算1万円:まず、やってみる
  4. 1万円のときの、考え方
  5. 予算3万円:ちゃんと、仕上げる
  6. 3万円で、変わること
  7. 予算5万円:外に、出られる
  8. 5万円で、変わること
  9. すでに、持っている物を使う
  10. 続けるのに、かかるお金
  11. あとから考える、大きな買い物
  12. お金を、むだにしないコツ
  13. 1.一度に、全部買わない
  14. 2.サイズを、測ってから買う
  15. 3.安すぎるウィッグを、買わない
  16. 4.返品・交換ができるお店で、買う
  17. 5.メイク道具は、定番品を
  18. 支払いで、気をつけること
  19. よくある質問
  20. もっと安く、5,000円で始められる?
  21. 中古の服や、フリマアプリは?
  22. いちばんお金がかかるのは、何?
  23. まとめ

先に答え:予算別に、できること

予算そろえられる物できること
1万円ウィッグ・服・最小限のメイク家の中で、ひととおり女装ができる
3万円+メイク道具一式・ムダ毛の処理・下着・タイツ写真を撮って、楽しめる
5万円+靴・バッグ・2着目の服外に、出かけられる
案内役

1万円で、ほんとうに足りるの?

案内役

足ります。大事なのは、「どこにお金をかけて、どこを節約するか」です

(この記事の値段は、通販やドラッグストアでの、おおよその目安です。お店や時期によって、変わります)

お金をかける所・節約できる所

物理由
かけるウィッグ安すぎると、つやが強く、作り物に見える。女装の印象を、いちばん左右する
かける服のサイズ安さより、体に合うことが大事
節約できるメイク道具ドラッグストアの定番品で、十分
節約できるスポンジ・綿棒・ポーチ100円ショップで、そろう
節約できる靴・バッグ家の中では、いらない。外に出るときに
あとでいい光美容器・補整下着・2本目のウィッグ続けると決めてから
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予算1万円:まず、やってみる

「自分に似合うか、分からない。まずは、ためしたい」という人の、最小限のセットです。

買う物値段の目安
ウィッグ(ボブ・人工皮膚つき・耐熱)3,000〜5,000円
ウィッグネット数百円
服(上下セットか、ワンピース)3,000〜4,000円
BBクリーム1,500円前後
色つきリップ1,000〜1,500円
メイク落とし(小さいサイズで足りる)1,200円前後

合計で、1万円前後。

1万円のときの、考え方

  • ウィッグに、いちばんお金を使う
  • 服は、サイズの幅が広いセットを1つ
  • メイクは、肌とくちびるだけ。眉は、前髪で隠す
  • ヒゲとムダ毛は、家にあるカミソリで
  • 脚は、まだ出さない。ひざ下まである服を選ぶか、上半身の写真から始める

これで、鏡の前に「女の子の自分」が立ちます。
「続けたい」と思えたら、次へ進みましょう。

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ブライトララ(Brightlele)のウィッグ

つむじと生え際が自然で、テカりが少ないのが特長。「ウィッグだと気づかれにくい」ことを最優先に選ぶならここです。

PRJIURUN ブラウス+ジャンパースカート セット

JIURUN ブラウス+ジャンパースカート セット

白い襟のブラウスと、ふわっと広がるスカートのセット。上下を別々に選ばなくていいので、最初の一着に向いています。

予算3万円:ちゃんと、仕上げる

1万円のセットに、次の物を足します。

足す物値段の目安
アイブロウ1,500円前後
オレンジのコンシーラー1,000円以下
フェイスパウダー1,500円前後
チーク・アイシャドウ・アイライナー・マスカラ合わせて5,000円前後
顔用の電動シェーバー2,000〜3,000円
除毛クリーム3,000円前後
黒いタイツ1,000円前後
補整ショーツ2,000円前後
スキンケア3,000〜4,000円
ライトつきの鏡・スポンジ・ピンなど2,000〜3,000円

足す分が、2万円前後。合わせて、3万円くらいです。

3万円で、変わること

  • ヒゲの青みが、消える
  • 目もとに、メイクができる
  • 脚を、出せる(ムダ毛の処理+タイツ)
  • 肌の調子が、ととのう

写真を撮って、「かわいい」と思える仕上がりになります。

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予算5万円:外に、出られる

さらに、次の物を足します。

足す物値段の目安
靴5,000〜10,000円
バッグ3,000〜4,000円
2着目の服・カーディガン3,000〜5,000円
ウィッグスタンド・ブラシ2,000円前後

足す分が、2万円前後。合わせて、5万円くらいです。

5万円で、変わること

  • 足もとまで、女の子になる
  • バッグを持って、外へ出られる
  • 服に、変化が出る

道具がふえてきたら、しまう場所も考えましょう。旅行用のスーツケースを持っていれば、それが、そのまま収納になります。

あわせて読むはじめての女装外出|場所・時間帯・持ち物と、あわてないための準備

すでに、持っている物を使う

買わなくても、家にある物で、代わりになる物があります。

買う物家にある物で、代わりになる?
カミソリ・シェービングジェル○ いつもの物でOK
洗顔料・化粧水○ あれば、それで
白いスニーカー○ スカートに合う
パーカー・カーディガン○ うすい色なら、そのまま使える
黒い長そでのインナー○ ジャンパースカートの下に
スーツケース○ 旅行用が、そのまま収納に
ウィッグ・メイク道具・スカート× 買う
あわせて読む女装のパーカー選びとおすすめの着こなし|男性でも自然に女の子らしく見える形

続けるのに、かかるお金

女装は、一度そろえたら、あとは、あまりお金がかかりません。

なくなる物買い足す目安
メイク落とし・スキンケア2〜3か月に1回
BBクリーム・ファンデーション半年に1回
マスカラ3か月に1回
タイツ・ストッキング破れたら
除毛クリーム使う回数による
ウィッグ半年〜1年に1本

月にならすと、2,000〜3,000円くらい。
新しい服を買わなければ、ほかの趣味より、お金のかからない趣味です。

あとから考える、大きな買い物

物値段の目安買うタイミング
鍵つきのスーツケース1〜2万円台道具がふえて、しまう場所に困ったら
家庭用の光美容器約8万円「これからも続ける」と決めたら。毎回の処理が、楽になる
2本目・3本目のウィッグ3,000〜6,000円ずつ髪型を変えたくなったら
コスプレ衣装・ロリータ服数千円〜数万円着たい服ができたら
女装サロン・写真スタジオ1回1万円〜プロのメイクを、体験したくなったら

お金を、むだにしないコツ

1.一度に、全部買わない

「やっぱり、合わなかった」となったとき、全部がむだになります。
まず1万円分。続けたいと思ったら、次へ。

2.サイズを、測ってから買う

合わないサイズの服は、着られません。それが、いちばんのむだです。

あわせて読む男性がレディース服を買うときのサイズの見方|肩幅・身幅・着丈の測り方

3.安すぎるウィッグを、買わない

1,000円台のウィッグを買って、「似合わない」と思って、やめてしまう。
これは、とてももったいないことです。似合わないのではなく、ウィッグの問題です。

あわせて読む通販で買える女装向けウィッグ|Amazon・楽天で失敗しない選び方と、長さ別のおすすめ

4.返品・交換ができるお店で、買う

通販は、届くまで実物が分かりません。

5.メイク道具は、定番品を

高い化粧品を、最初から買う必要はありません。
ドラッグストアの定番品は、たくさんの人が使っていて、失敗が少ない物です。

支払いで、気をつけること

家族といっしょに暮らしている人、家計をいっしょにしている人は、買った記録にも気をつけましょう。

あわせて読む家族にバレずに女装用品を買う方法|受け取り・梱包・明細・履歴の対策

よくある質問

もっと安く、5,000円で始められる?

できなくは、ありません。安いウィッグと、安い服で。
ただ、仕上がりにがっかりして、やめてしまう人が多いので、ウィッグだけは、3,000円以上の物をおすすめします。

中古の服や、フリマアプリは?

服は、使えます。サイズ(実寸)が書かれている物を選びましょう。
ウィッグ・下着・化粧品は、衛生の面から、新品を買うことをおすすめします。

いちばんお金がかかるのは、何?

長い目で見ると、服です。着たい服は、どんどんふえていきます。
しまう場所と、相談しながら。

まとめ

  • 最初は、1万円あれば足りる。ウィッグ・服・BBクリーム・リップ・メイク落とし
  • お金をかけるのは、ウィッグと、服のサイズ
  • 3万円で、メイクとムダ毛の処理までそろう
  • 5万円で、靴・バッグ・2着目がそろい、外に出られる
  • 一度に、全部買わない
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