「女装したい」と思ったら、最初に読むページ|何から始めるか、5つのステップで早わかり
「女装、してみたいな」
そう思ったけれど、何から始めればいいのか、分からない。
服? ウィッグ? メイク?
いくら、かかるの? 家族に、バレない? 自分に、似合うの?
このページは、そんなあなたのための「入口」です。
5分で読めます。
読み終わったら、次に何をすればいいかが、分かります。
目次
まず、3つの不安に答えます
「やってみたい」の前に、「でも……」が出てくる。それが、ふつうです。
先に、その「でも」を、消しておきましょう。
「女装したいなんて、自分はおかしい?」
おかしくありません。
女装をしてみたいと思う男性は、たくさんいます。
きっかけは、文化祭、かわいい男の娘を見た、アニメ、服やメイクへの興味。人それぞれです。
好きになる相手の性別とも、関係ありません。「かわいい服を着てみたい」は、ただの好みです。
あわせて読む女装を始めたくなる理由・きっかけと、女装をする人の心理|「自分だけじゃない」と分かる、よくある6つの入口
「お金が、かかりそう」
| 予算 | できること |
|---|---|
| 1万円 | ウィッグ・服・最小限のメイクで、家の中で、ひととおり女装ができる |
| 3万円 | メイク道具一式・下着・タイツまで。写真を撮って、楽しめる |
| 5万円 | くつ・かばんまで。外に、出かけられる |
1万円くらいから、始められます。
いきなり全部を買う必要は、ありません。
あわせて読む女装を始める費用はいくら?|予算1万円・3万円・5万円のそろえ方
「家族に、バレそう」
買い方・受け取り方・しまい方を、先に決めておけば、防げます。
- 受け取りは、コンビニ・宅配ロッカーで
- 道具は、鍵のかかるスーツケース1つにまとめる
あわせて読む家族にバレずに女装用品を買う方法|受け取り・梱包・明細・履歴の対策
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ぼく、顔がゴツいから、似合わないと思うんだけど……
女装は、もとの顔で決まるものでは、ありません。ウィッグで輪郭を隠し、メイクで青みを消す。やり方を知っているかどうか、なんです
女装は、この5ステップ

| 順番 | やること | かかる時間の目安 |
|---|---|---|
| ① | 道具を、そろえる | 買い物 |
| ② | ムダ毛を処理して、肌を整える | 30分〜1時間 |
| ③ | メイクをする | 30分〜1時間 |
| ④ | 服を着て、ウィッグをかぶる | 15分 |
| ⑤ | 写真を撮る。なれたら、外へ | 好きなだけ |
1つずつ、見ていきます。
①道具を、そろえる
最初に必要なのは、この4つです。
最初にそろえる物
- ウィッグ いちばん印象が変わる。最初に買うなら、これ
- メイク道具 ヒゲの青みを隠す物と、目もと・口もとの色
- 服 体の線が出にくい、ワンピースやスカート
- 下着・タイツ シルエットを作る。足の毛穴も隠せる
何を、どれだけ買えばいいかは、下のページに、一覧でまとめてあります。
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ウィッグと服は、サイズで失敗しやすい所です。買う前に、こちらを。
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②ムダ毛を処理して、肌を整える
女装の仕上がりを、いちばん左右するのは、じつは肌です。
- ヒゲを、ていねいに剃る
- すね・うで・指の毛を、処理する
- 洗顔のあと、化粧水と乳液でうるおす
肌がなめらかだと、メイクが、きれいにのります。
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③メイクをする
男性の顔で、いちばんの問題は、ヒゲの青みです。
ここさえ隠せれば、あとは、ふつうのメイクと同じです。
- 下地で、肌を整える
- オレンジ色で、青みを打ち消す
- ファンデーションを塗る
- まゆ・目もと・ほお・口に、色をのせる
はじめての人は、道具を少なくして、10分で終わるやり方から。
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④服を着て、ウィッグをかぶる
順番は、服が先、ウィッグがあとです。
頭からかぶる服は、メイクがつかないように、顔にうすいハンカチをかけてから着ます。
ウィッグは、ネットで自分の髪をまとめてから、かぶります。
前髪と、顔の横の毛で、輪郭を隠す。これで、ぐっと女の子らしくなります。
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⑤写真を撮る。なれたら、外へ
鏡で見て、写真を撮る。
はじめての日は、それだけで、十分に楽しいはずです。
外に出るのは、何回か練習してからで、かまいません。
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はじめての日は、どのくらいかかる?
準備から片づけまで、3時間を見ておきましょう。
3時間以上、1人になれる日を選んで、あわてずに。
あわせて読むはじめて女装する日の流れ|かかる時間と、前日までの準備・当日の順番
いちばん小さく、始めるなら
「道具を全部そろえるのは、まだ、こわい」という人へ。
小さく試す方法が、2つあります。
ウィッグを1つだけ、買ってみる
ウィッグをかぶるだけで、鏡の中の印象は、大きく変わります。
「似合うかも」と思えたら、次の物を買い足せばいいのです。
女装サロンに、行ってみる
プロにメイクをしてもらい、服もウィッグも借りて、女装を体験できるお店です。
道具を、1つも買わずに、「自分がどこまで変われるか」が分かります。
あわせて読む女装サロン・変身スタジオの選び方|料金・流れ・予約の前に確かめること
続けるうちに、気になってくること
なれてくると、次の「もっと」が出てきます。
守ってほしいこと
女装は、だれにも迷惑をかけない、自由な趣味です。
ただ、外に出るときは、1つだけ。
女性用のトイレ・更衣室・お風呂には、入らない
見た目が、どれだけ女性に見えても、です。
あわせて読む女装で外出するときのトイレと着替え場所|入っていい所・いけない所
よくある質問
何歳から、何歳まで、できる?
年齢は、関係ありません。
40代・50代から始める人も、たくさんいます。
あわせて読む40代・50代から始める女装|年齢に合う服・ウィッグ・メイクの選び方
身長が高い・体が大きいけれど、できる?
できます。服の選び方と、見せ方に、コツがあります。
あわせて読む身長が高い人の女装|175cm以上でも似合う服の選び方と見せ方
女装をすると、やめられなくなる?
趣味のひとつです。
楽しければ続ければいいし、あきたら、やめればいい。それだけのことです。
女性ホルモンを、使ったほうがいい?
女装を楽しむのに、薬は、いりません。
自己判断でのホルモン剤は、命に関わる副作用があります。
あわせて読む女性ホルモン剤を男性が使う副作用とリスク|後悔しないために、自己判断で使う前に必ず知っておくこと
あわせて読む女装のよくある質問まとめ|はじめての人が気になる疑問に、短く答えます
まとめ
- 「女装したい」は、おかしな気持ちではない
- 1万円くらいから、始められる。家族に知られずに、そろえる方法もある
- 道具 → ムダ毛と肌 → メイク → 服とウィッグ → 写真、の順に
- まず、ウィッグ1つか、女装サロンで、小さく試す
- くわしいやり方は、トップページに、順番にまとめてある
次に読むなら
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