洗顔のやり方|男性の肌を、メイクがのる肌に変える洗い方と、洗顔料の選び方

水で、ばしゃばしゃ。
石けんを、手でこすって、顔に、ごしごし。
タオルで、ごしごし。

10秒で、終わり。

これまで、そうやって、顔を洗ってきた人は、多いと思います。

その洗い方が、肌を、ガサガサにしているのかもしれません。

洗顔は、スキンケアの、最初の一歩。
ここが変わると、化粧水の入り方も、メイクののりも、変わります。

目次
  1. なぜ、洗い方が大事なのか
  2. 洗顔料の、選び方
  3. 種類
  4. 肌に、合わせる
  5. 洗顔の、やり方
  6. 1.手を、洗う
  7. 2.ぬるま湯で、顔をぬらす
  8. 3.泡を、作る
  9. 4.あぶらの多い所から、のせる
  10. 5.泡を、ころがす
  11. 6.すすぐ
  12. 7.ふく
  13. 8.すぐに、保湿する
  14. 朝と、夜
  15. メイクをした日は、「クレンジング」が先
  16. ヒゲ剃りとの、順番
  17. 女装をする日の、朝
  18. やりがちな、まちがい
  19. お風呂で、洗うとき
  20. よくある質問
  21. 洗顔料は、高い物のほうがいい?
  22. 毛穴の黒ずみが、気になる。スクラブや、毛穴パックは?
  23. 洗顔ブラシは、使っていい?
  24. 洗ったあと、ひりひりする
  25. まとめ

なぜ、洗い方が大事なのか

男性の肌は、女性より、あぶら(皮脂)が多く、水分が少ないと、言われています。

テカるから、といって、強くこすって、あぶらを取りすぎると。

  1. 肌が、乾く
  2. 乾いた肌を守ろうとして、あぶらが、もっと出る
  3. 表面は、テカるのに、中は、カサカサ

こうなると、ファンデーションは、むらになり、すぐにくずれます。

洗い方肌メイク
こすって、洗いすぎる赤み・乾き・テカリむらになる。粉をふく
洗い足りない毛穴のつまり・ニキビ毛穴が目立つ。くずれやすい
泡で、やさしくなめらかきれいに、のる
あわせて読む男が女みたいな肌になるには?男と女の肌の違いと、女性のような肌に近づくスキンケア

洗顔料の、選び方

種類

種類特ちょう向いている人
泡で出てくるタイプ泡立てなくていい。すぐ使えるはじめての人。めんどうな人
洗顔フォーム(チューブ)種類が多い。泡立てて使うほとんどの人
固形の石けんよぶんな物が、入っていない物が多い肌が、じょうぶな人
スクラブ入り(つぶ入り)さっぱりするが、肌をこする女装の前には、向かない

肌に、合わせる

  • 洗ったあと、つっぱる人 → 「しっとり」「保湿」「敏感肌用」と書かれた物
  • テカリ・毛穴が、気になる人 → 「皮脂」「毛穴」と書かれた物。ただし、洗ったあとは、かならず保湿する
  • ニキビが、できやすい人 → 「ニキビ予防」「薬用」と書かれた物

男性用の「すっきり・爽快」をうたう物は、洗う力が強く、メントールが入っていることが多いものです。
洗ったあとに、つっぱるようなら、やさしい物に、かえましょう。

PR

泡で出てくる、やさしい洗顔料を探す

案内役

体を洗う石けんで、顔も洗ってるんだけど……

案内役

体用の石けんは、顔には、強すぎることがあります。顔は、顔用の物で、洗ってあげてください

洗顔の、やり方

泡をたっぷり立てて、手ではなく泡で、顔を洗っているところ

1.手を、洗う

手がよごれていると、泡が、立ちません。

2.ぬるま湯で、顔をぬらす

熱いお湯は、使わない。
手でさわって、「ぬるい」と感じるくらいの温度で。

熱いお湯は、肌に必要なあぶらまで、流してしまいます。
冷たい水は、あぶらよごれが、落ちにくくなります。

3.泡を、作る

チューブの洗顔フォームなら、1〜2センチを、手に出します。
水を少しずつ足しながら、空気をまぜるように、泡立てます。

  • 泡立てネットを使うと、10秒で、もこもこの泡ができる
  • 泡の量は、ピンポン玉〜レモン1個分
  • 手のひらを、下に向けても、落ちないかたさ

泡で出てくるタイプなら、2〜3回押すだけです。

4.あぶらの多い所から、のせる

  1. おでこ・鼻(あぶらが多い)
  2. あご・ヒゲのまわり
  3. ほお
  4. 目のまわり・口のまわり(皮ふが、うすい。最後に、泡をのせるだけ)

5.泡を、ころがす

手は、肌に、ふれない。

手と、顔のあいだに、泡のクッションがある。その泡を、くるくる、ころがすように、動かします。

  • 小鼻のわきは、指のはらで、小さく円を描く
  • こすらない
  • 時間は、30秒〜1分。長く洗いすぎない

6.すすぐ

ぬるま湯を、手ですくって、顔に当てます。20回くらい。

  • 生えぎわ・こめかみ・あごの下・耳の前に、泡が残りやすい
  • シャワーを、直接、顔に当てない(水の力が、強い)

7.ふく

きれいなタオルを、顔に、そっと当てて、水を吸わせます。

ごしごし、こすらない。

8.すぐに、保湿する

洗顔のあと、両手で顔をつつむように、化粧水をなじませているところ

洗ったあとの肌は、どんどん、乾いていきます。
タオルを置いたら、すぐに、化粧水です。

あわせて読む化粧水のつけ方|男性の肌にうるおいを入れる量・順番・コツ

化粧水と、乳液を、順番に塗るのが、めんどうな人は、1本ですむオールインワンを。

PR

ZIGEN オールインワンフェイスジェル

化粧水・美容液・乳液・クリームの役目が、これ1本に。洗顔のあとに塗るだけなので、スキンケアがはじめての人でも続けられます。

朝と、夜

朝夜
落とす物ねているあいだの、汗・あぶら1日の、汗・あぶら・ほこり
洗顔料使う(肌が乾きやすい人は、ぬるま湯だけでも)使う
メイクをした日―先に、クレンジング。そのあと、洗顔

回数は、1日2回まで。
テカるからと、昼にも洗うと、洗いすぎになります。昼は、あぶら取り紙や、ティッシュで、おさえましょう。

メイクをした日は、「クレンジング」が先

メイクは、洗顔料では、落ちません。

  1. クレンジング(メイク落とし)で、メイクを落とす
  2. 洗顔料で、残ったよごれを洗う
  3. 保湿

クレンジングの中には、「このあとの洗顔は、いりません」と書かれた物も、あります。その場合は、説明にしたがってください。

あわせて読む女装メイクの落とし方|クレンジング(メイク落とし)のやり方と順番

ヒゲ剃りとの、順番

  1. 洗顔(ヒゲが、やわらかくなる。よごれも、落ちる)
  2. ヒゲ剃り
  3. ぬるま湯で、すすぐ
  4. 保湿

先に洗っておくと、カミソリのすべりが良くなり、カミソリ負けが、減ります。

あわせて読む女装前のヒゲの剃り方|青みを減らす深剃りと、肌を荒らさない手順 あわせて読むヒゲ剃り後のローションケア|赤み・ヒリヒリを残さず、メイクが乗る肌にする

女装をする日の、朝

メイクの前の洗顔は、いつもより、ていねいに。

  • 小鼻・あご・おでこの、あぶらを、しっかり落とす
  • 洗ったら、すぐに保湿
  • 保湿のあと、5分ほど置いて、肌が落ち着いてから、化粧下地へ

肌に、あぶらや、化粧水の水気が残ったまま、下地を塗ると、よれのもとになります。

あわせて読む女装のベースメイクの順番と、化粧下地の使い方|塗る量・崩れない塗り方 あわせて読むはじめて女装する日の流れ|かかる時間と、前日までの準備・当日の順番

やりがちな、まちがい

まちがいどうなるか
熱いお湯で洗う乾く。赤くなる
泡立てずに、こする肌に、こまかい傷がつく
長い時間、洗う必要なうるおいまで、流れる
1日に、何回も洗うあぶらが、かえって、ふえる
すすぎが、足りない生えぎわ・あごに、ニキビができる
タオルで、ごしごし赤み・くすみ
家族と同じ、しめったタオルを使う雑菌が、つく
洗ったあと、何も塗らない乾いて、テカる

お風呂で、洗うとき

  • 髪を洗ったあとに、顔を洗う(シャンプーの残りが、顔につくため)
  • シャワーの温度を、下げてから、手ですくって、すすぐ
  • お風呂から出たら、体をふくより先に、顔に化粧水を

よくある質問

洗顔料は、高い物のほうがいい?

値段より、洗い方です。
ドラッグストアの、数百円の物で、十分です。

毛穴の黒ずみが、気になる。スクラブや、毛穴パックは?

やりすぎると、肌をいためて、毛穴が、かえって目立ちます。
まずは、毎日の洗顔と保湿を、1か月続けてみてください。

あわせて読む男性の肌を白く、明るく見せるケア|くすみを取る毎日の手入れとメイク

洗顔ブラシは、使っていい?

肌への力が、強くなりがちです。
はじめは、手と、泡だけで、十分です。

洗ったあと、ひりひりする

洗顔料が、合っていないか、こすりすぎています。
やさしい物にかえて、それでも続くときは、皮膚科で、みてもらいましょう。

あわせて読むニキビ・カミソリ負け・肌荒れのときの女装|メイクをしていい?隠し方と、くり返さないケア

まとめ

  • こすって洗うと、肌は乾き、あぶらが、かえってふえる
  • ぬるま湯で、泡を作り、泡をころがすように洗う
  • おでこ・鼻から。目と口のまわりは、最後に、泡をのせるだけ
  • すすぎは、20回。生えぎわと、あごの下を、忘れない
  • タオルは、当てるだけ。すぐに、化粧水
  • メイクをした日は、クレンジングが先
あわせて読む化粧水のつけ方|男性の肌にうるおいを入れる量・順番・コツ

次に読むなら

あわせて読む男が女みたいな肌になるには?男と女の肌の違いと、女性のような肌に近づくスキンケアあわせて読む化粧水のつけ方|男性の肌にうるおいを入れる量・順番・コツあわせて読む女装メイクの落とし方|クレンジング(メイク落とし)のやり方と順番

女装のやり方を最初から見る