ウィッグはボブとロング、最初の1本はどっち?|顔の形・服・手入れで選ぶ

はじめてのウィッグ。

さらさらのロングヘアに、あこがれる。
でも、ボブのほうが、あつかいやすいと聞く。

「どっちを買えば、後悔しない?」

結論から言うと、迷ったら、ボブです。
ただし、ロングのほうが合う人も、います。あなたがどちらなのか、いっしょに見ていきましょう。

目次
  1. ボブとロングの、ちがい
  2. ボブが、向いている人
  3. ボブの、長さの選び方
  4. ロングが、向いている人
  5. ロングの、弱点
  6. 間を取って、ミディアムという手
  7. 顔の形で、選ぶ
  8. 体型で、選ぶ
  9. 服で、選ぶ
  10. それでも迷ったら
  11. 2本目は、反対を
  12. よくある質問
  13. ロングを買って、切ってボブにできる?
  14. ショートは、だめ?
  15. 巻き髪と、ストレート、どっちがいい?
  16. まとめ

ボブとロングの、ちがい

図解長さのちがい
ボブ

ボブ

ロング

ロング

ボブロング
長さあご〜肩につかないくらい胸〜腰まで
見た目すっきり、かわいい、今っぽい女の子らしい、清楚、はなやか
からまりほとんど、からまらない毛先が、すぐからまる
手入れ楽手間がかかる
暑さ涼しい首と背中が、暑い
隠せる所ほお・あごほお・あご・首・肩・胸もと
アレンジ少ないツインテール、ポニーテールなど、いろいろ
値段手ごろ少し高い

ボブが、向いている人

こんな人は、ボブ

  • はじめて、ウィッグを買う
  • 手入れに、時間をかけたくない
  • 首が細い・あごがすっきりしている
  • カジュアルな服(パーカー、ブラウスとスカート)を着たい
  • 夏にも使いたい
  • しまう場所が、せまい

ボブは、毛先が内側に入る形を選びましょう。
ほおと、あごのラインを、髪が包んでくれます。

ボブの、長さの選び方

ボブの長さ見え方
あごより上(ショートボブ)首が全部出る。あごのラインが見える。上級者向け
あごが隠れる長さいちばんおすすめ。あごとえらを隠せる
肩につく長さ(ロングボブ)首も、少し隠れる
案内役

ボブって、顔が大きく見えない?

案内役

あごが隠れる長さなら、むしろ小顔に見えます。短すぎるボブだと、輪かくが出てしまうんですよ

ロングが、向いている人

こんな人は、ロング

  • 肩幅が広い・首が太い
  • 「女の子らしい長い髪」に、強いあこがれがある
  • ロリータ服・メイド服・制服など、長い髪が合う服を着たい
  • ツインテールや、ポニーテールにしたい
  • 手入れを、楽しめる

ロングは、肩と胸もとを、髪でおおえるのが、いちばんの強みです。
髪を前に下ろすと、肩幅がせまく見えます。

ロングの、弱点

  • からまる 肩、服、バッグのひもとこすれて、毛先がすぐにからまる
  • 重い 長い時間かぶると、頭が疲れる
  • 暑い
  • 風に弱い 外で、ばさばさになる

ロングを選ぶなら、毎回、使ったあとにとかすことを、習慣にしましょう。

あわせて読むウィッグの洗い方|絡まり・テカり・においを直す手入れの手順

間を取って、ミディアムという手

図解肩につく長さ
ミディアム

ミディアム

セミロング

セミロング

「ボブでは、もの足りない。ロングは、大変そう」

そんな人には、ミディアム(肩につくくらい)か、セミロング(鎖骨くらい)があります。

  • あご・首・肩の線を、ほどよく隠せる
  • ロングほど、からまらない
  • 1つに結ぶこともできる

実は、いちばん失敗が少ない長さかもしれません。

顔の形で、選ぶ

顔の形合う長さ理由
丸顔ロング・ミディアム縦の線ができて、顔がすっきり見える
面長(縦に長い)ボブ横にボリュームが出て、顔の長さが目立たない
えらが張っているあごが隠れるボブ・ミディアム毛先で、えらを包む
ほお骨が高い顔の横に毛がかかる形なら、どちらでも横の毛で、ほおをおおう
あごが、がっしりミディアム・ロングあごより下まで、毛がある

体型で、選ぶ

体型合う長さ
肩幅が広いロング・ミディアム(髪を前に下ろす)
首が太い・短いミディアム・ロング
身長が高いロング(全体のバランスが取れる)
小がら・やせ型ボブ(頭が大きく見えない)

服で、選ぶ

着たい服合う長さ
パーカー・カジュアルボブ・ミディアム
ワンピース・ブラウスどちらでも
制服ボブ・ロングのストレート
メイド服・ロリータ服ロング・ツインテール
地雷系・量産型ロング・姫カット
浴衣・着物アップにまとめられる長さ(ミディアム以上)か、ボブ

それでも迷ったら

次の質問に、答えてみてください。

  1. 手入れに、毎回5分かけられる? → いいえ なら、ボブ
  2. 肩幅が、いちばん気になる? → はい なら、ロングかミディアム
  3. 夏に、使う? → はい なら、ボブ
  4. ツインテールに、したい? → はい なら、ロング

どれにも当てはまらなければ、あごが隠れるボブを。

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2本目は、反対を

1本目がボブなら、2本目はロング。1本目がロングなら、2本目はボブ。

長さが変わると、同じ服でも、まったくちがう雰囲気になります。
2本あれば、片方を洗っているあいだも、もう片方が使えます。

よくある質問

ロングを買って、切ってボブにできる?

できますが、きれいに切りそろえるのは、むずかしい作業です。
ボブがほしいなら、最初からボブを買いましょう。

ショートは、だめ?

耳が出るくらいのショートは、顔の輪かくが、全部見えます。
メイクに自信がついてから、挑戦しましょう。

巻き髪と、ストレート、どっちがいい?

ストレートのほうが、からまりにくく、手入れが楽です。
巻き髪は、はなやかで、顔のまわりにボリュームが出ます。耐熱ウィッグなら、あとから巻くこともできます。

あわせて読む耐熱ウィッグをアイロンで巻く・伸ばす方法|温度の目安と失敗しない手順

まとめ

  • 迷ったら、あごが隠れるボブ。からまらず、手入れが楽
  • 肩幅が広い人、長い髪にあこがれる人は、ロング
  • 間を取るなら、ミディアム。失敗が少ない
  • 面長の人はボブ、丸顔の人はロングが合う
  • 2本目は、反対の長さを
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