女装コーデの組み合わせ例|男性の体型をカバーする着こなしを、場面・季節別に

服は、1枚ずつ見ると、かわいい。

なのに、組み合わせて着てみると、なぜか、男っぽく見える。

それは、服の「組み合わせ方」に、男性の体型が出やすい所があるからです。

このページでは、男性の体型をカバーする、女装コーデの組み合わせ方を、実際の例を見ながら説明します。

目次
  1. 先に答え:女装コーデの5つの基本
  2. 組み合わせの例
  3. はじめての一組:ふんわり袖のブラウス+広がるスカート
  4. 1枚で決まる:ワンピース+はおり物
  5. 普段着に近い:カーディガン+チェックのスカート
  6. きれいめ:フリルのブラウス+ロングスカート
  7. デート:やさしい色の、ロングスカート
  8. スクール風:シャツ+カーディガン+プリーツスカート
  9. 肌寒い日:カーディガン+明るい色のスカート
  10. 体型に合わせて選ぶ
  11. 場面に合わせて選ぶ
  12. 家の中で楽しむ
  13. はじめての外出
  14. イベント・文化祭・ハロウィン
  15. 季節に合わせて選ぶ
  16. 色の合わせ方
  17. 足もと・小物で、仕上げる
  18. よくある失敗と、直し方
  19. 服は、どこで買う?
  20. まとめ

先に答え:女装コーデの5つの基本

  1. 肩の線を、ぼかす はおり物・大きなえり・肩が落ちた袖で
  2. ウエストの位置を、高く見せる スカートは、おへそより上ではく。胸の下やウエストに切り替えがある服を
  3. スカートを、広げる フレア・Aラインで、腰まわりに丸みを足し、肩幅とつり合わせる
  4. 色は、全身で3色まで 白・ベージュ・紺・グレーなどの、落ち着いた色を中心に
  5. 足もとと小物で、女性らしさを足す タイツ・女性用の靴・小さめのかばん

この5つがそろうと、同じ体でも、見え方が大きく変わります。

案内役

5つも、いっぺんには、むずかしいかも

案内役

まずは「肩」と「スカート」の2つだけ。下の例を、そのまま、まねするところから始めましょう

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組み合わせの例

はじめての一組:ふんわり袖のブラウス+広がるスカート

白いふんわり袖のブラウスに、ウエストにリボンのついた、ピンクの広がるスカート
  • 袖のふくらみと、広がるスカートで、上下のつり合いを取る
  • ウエストのリボンが、くびれがあるように見せる
  • スカートは、おへそより上ではいて、脚を長く見せる

上下で、別々のサイズを選べるのも、良いところです。
はじめての一組に、いちばん失敗が少ない組み合わせです。

1枚で決まる:ワンピース+はおり物

花柄のワンピースに、白いカーディガンをはおっている

ワンピースは、1枚で全身の形が決まるので、組み合わせに迷いません。
上から、カーディガンなどをはおれば、肩の線もぼかせます。

胸の下で切り替えがあるワンピースを選ぶと、くびれがあるように見えます。

あわせて読む女装のワンピースの選び方とおすすめ|男性でも着られる形・サイズ・丈

普段着に近い:カーディガン+チェックのスカート

白いブラウスに、ベージュのカーディガン、紺のチェックのスカート、黒いタイツとローファー

カフェや、近所へのお出かけに。いちばん、町にとけこみやすい組み合わせです。

  • ゆったりしたカーディガンが、肩と胸板を隠す
  • ひざが隠れる丈のスカートで、ひざの骨ばった感じを見せない
  • 黒いタイツで、脚の形と毛穴を隠す

カーディガンとタイツは、ほかの組み合わせにも使い回せます。最初にそろえておくと便利です。

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どのスカートにも合わせやすい定番。ゆったりした作りで、肩の線をぼかせます。

きれいめ:フリルのブラウス+ロングスカート

首もとにリボンとフリルのある白いブラウスに、グレーのプリーツのロングスカート

大人っぽく、落ち着いた印象にしたい日に。

  • 首もとのフリルやリボンが、のどぼとけのあたりを、やわらかく見せる
  • ロング丈のスカートが、ひざから下の、すねの形を隠す
  • 色を、白とグレーの2色におさえて、品よくまとめる

背の高い人は、ミニ丈よりも、ロング丈のほうが、自然に見えます。

あわせて読む身長が高い人の女装|175cm以上でも似合う服の選び方と見せ方

デート:やさしい色の、ロングスカート

フリルのブラウスに、うすいラベンダー色の、ふんわりしたロングスカート

ラベンダーや、うすいピンクなど、やさしい色を1色だけ入れると、ぐっと華やかになります。
ほかの部分は、白などの落ち着いた色でまとめると、色がうるさくなりません。

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スクール風:シャツ+カーディガン+プリーツスカート

白いシャツにリボン、ベージュのカーディガン、紺のチェックのプリーツスカートと紺のハイソックス

シャツ・リボン・プリーツスカートの組み合わせは、女の子らしさが、はっきり出ます。

ただし、スカートの丈には注意。
女性向けのミニ丈は、男性がはくと、思ったより短くなります。身長が高い人は、「ひざ丈」と書かれた物を選ぶと、ちょうどよい長さになります。

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肌寒い日:カーディガン+明るい色のスカート

水色のカーディガンに、白いひざ下丈のスカート、黒いタイツ。かさを持っている

上を明るい色のカーディガン、下を白いスカートにすると、軽やかな印象に。
黒いタイツで、全体を引きしめます。

雨の日は、すそがぬれにくい、ひざ下くらいの丈がおすすめです。

体型に合わせて選ぶ

気になること選び方
肩幅が広いはおり物・大きなえり・肩が落ちた袖。肩にフリルが乗った服は、肩を大きく見せることがある
背が高いミニ丈より、ひざ下〜ロング丈。上下の色を分けると、背の高さが目立ちにくい
がっちり・筋肉質体に沿わない、ゆったりした素材。腕は長めの袖で隠す
ぽっちゃり胸の下で切り替わる服。体から少し離れる、張りのある素材
細身ふんわりした素材と、重ね着で、丸みを足す

くわしくは、体型ごとの記事にまとめています。

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場面に合わせて選ぶ

家の中で楽しむ

家の中なら、まわりの目を気にせず、着てみたい服を、自由に試せます。
ルームウェアから始めるのも、ひとつの方法です。

あわせて読む家で楽しむ女装|ルームウェア・パジャマ・部屋着の選び方と、おうち時間のすごし方

はじめての外出

はじめての外出は、目立たないことを、いちばんに考えます。

  • 色は、紺・ベージュ・グレーなどの、落ち着いた色
  • スカートは、ひざが隠れる丈
  • 靴は、歩きなれた、かかとの低い物
あわせて読むはじめての女装外出|場所・時間帯・持ち物と、あわてないための準備

イベント・文化祭・ハロウィン

イベントの日は、思い切って、メイド服やロリータ服など、ふだん着ない服を楽しむチャンスです。

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季節に合わせて選ぶ

季節組み合わせのコツ
春・秋カーディガンやブラウスの重ね着で、体型を隠しやすい
夏二の腕とすね毛が出やすい。うすいはおり物と、ムダ毛の処理を
冬コートとタイツで、体の線が隠れる。女装を始めやすい季節
あわせて読む夏の女装|汗・メイク崩れ・ムダ毛・薄着を乗りきる服と対策 あわせて読む冬の女装|コート・ニット・タイツで体型を隠す、いちばん始めやすい季節

色の合わせ方

迷ったら、全身で3色まで。

  1. 白・ベージュ・紺・グレー・黒などの、落ち着いた色を2つ
  2. そこに、ピンク・ラベンダー・水色などの、やさしい色を1つ

たとえば、「白のブラウス+紺のスカート+ピンクのかばん」。
これだけで、まとまりのある、女の子らしい組み合わせになります。

似合う色を知りたい人は、こちらを。

あわせて読む女装で似合う色の見つけ方|肌の色みを自分で確かめて、リップ・ウィッグ・服の色を選ぶ

足もと・小物で、仕上げる

服がかわいくても、靴とかばんが男物のままだと、そこから男っぽさが出てしまいます。

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制服に合わせる、定番のローファーです。23.0〜30.0cmまであるので、男性の足でも合うサイズが見つかります。かかとは3cmと低く、はじめてでも歩きやすい靴。雨にも強い素材です。

※男性用のサイズで作られた型です。色は黒とこげ茶があります。

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よくある失敗と、直し方

失敗直し方
全部ふんわりで、体が大きく見える上か下の、どちらかを、すっきりした形に
スカートが、短すぎる丈の数字(cm)を見る。背が高い人は「ひざ丈」の物を
体にぴったりの服で、体の線が出るゆったりした形・張りのある素材に
色が多くて、ちぐはぐ全身で3色まで
靴とかばんが、男物のまま女性用の靴と、小さめのかばんに

服は、どこで買う?

大きいサイズのある通販や、お店で、男性がレジで困らない買い方は、こちらにまとめています。

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まとめ

  • 女装コーデの基本は、「肩をぼかす」「ウエストを高く」「スカートを広げる」「3色まで」「足もとで仕上げる」
  • はじめての一組は、ふんわり袖のブラウス+広がるスカート
  • 背が高い人は、ひざ下〜ロング丈
  • はじめての外出は、落ち着いた色と、ひざが隠れる丈
  • 靴とかばんまで、女性用にそろえる

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