女装コーデの組み合わせ例|男性の体型をカバーする着こなしを、場面・季節別に
服は、1枚ずつ見ると、かわいい。
なのに、組み合わせて着てみると、なぜか、男っぽく見える。
それは、服の「組み合わせ方」に、男性の体型が出やすい所があるからです。
このページでは、男性の体型をカバーする、女装コーデの組み合わせ方を、実際の例を見ながら説明します。
目次
先に答え:女装コーデの5つの基本
- 肩の線を、ぼかす はおり物・大きなえり・肩が落ちた袖で
- ウエストの位置を、高く見せる スカートは、おへそより上ではく。胸の下やウエストに切り替えがある服を
- スカートを、広げる フレア・Aラインで、腰まわりに丸みを足し、肩幅とつり合わせる
- 色は、全身で3色まで 白・ベージュ・紺・グレーなどの、落ち着いた色を中心に
- 足もとと小物で、女性らしさを足す タイツ・女性用の靴・小さめのかばん
この5つがそろうと、同じ体でも、見え方が大きく変わります。
5つも、いっぺんには、むずかしいかも
まずは「肩」と「スカート」の2つだけ。下の例を、そのまま、まねするところから始めましょう
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組み合わせの例
はじめての一組:ふんわり袖のブラウス+広がるスカート

- 袖のふくらみと、広がるスカートで、上下のつり合いを取る
- ウエストのリボンが、くびれがあるように見せる
- スカートは、おへそより上ではいて、脚を長く見せる
上下で、別々のサイズを選べるのも、良いところです。
はじめての一組に、いちばん失敗が少ない組み合わせです。
1枚で決まる:ワンピース+はおり物

ワンピースは、1枚で全身の形が決まるので、組み合わせに迷いません。
上から、カーディガンなどをはおれば、肩の線もぼかせます。
胸の下で切り替えがあるワンピースを選ぶと、くびれがあるように見えます。
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普段着に近い:カーディガン+チェックのスカート

カフェや、近所へのお出かけに。いちばん、町にとけこみやすい組み合わせです。
- ゆったりしたカーディガンが、肩と胸板を隠す
- ひざが隠れる丈のスカートで、ひざの骨ばった感じを見せない
- 黒いタイツで、脚の形と毛穴を隠す
カーディガンとタイツは、ほかの組み合わせにも使い回せます。最初にそろえておくと便利です。
きれいめ:フリルのブラウス+ロングスカート

大人っぽく、落ち着いた印象にしたい日に。
- 首もとのフリルやリボンが、のどぼとけのあたりを、やわらかく見せる
- ロング丈のスカートが、ひざから下の、すねの形を隠す
- 色を、白とグレーの2色におさえて、品よくまとめる
背の高い人は、ミニ丈よりも、ロング丈のほうが、自然に見えます。
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デート:やさしい色の、ロングスカート

ラベンダーや、うすいピンクなど、やさしい色を1色だけ入れると、ぐっと華やかになります。
ほかの部分は、白などの落ち着いた色でまとめると、色がうるさくなりません。
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スクール風:シャツ+カーディガン+プリーツスカート

シャツ・リボン・プリーツスカートの組み合わせは、女の子らしさが、はっきり出ます。
ただし、スカートの丈には注意。
女性向けのミニ丈は、男性がはくと、思ったより短くなります。身長が高い人は、「ひざ丈」と書かれた物を選ぶと、ちょうどよい長さになります。
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肌寒い日:カーディガン+明るい色のスカート

上を明るい色のカーディガン、下を白いスカートにすると、軽やかな印象に。
黒いタイツで、全体を引きしめます。
雨の日は、すそがぬれにくい、ひざ下くらいの丈がおすすめです。
体型に合わせて選ぶ
| 気になること | 選び方 |
|---|---|
| 肩幅が広い | はおり物・大きなえり・肩が落ちた袖。肩にフリルが乗った服は、肩を大きく見せることがある |
| 背が高い | ミニ丈より、ひざ下〜ロング丈。上下の色を分けると、背の高さが目立ちにくい |
| がっちり・筋肉質 | 体に沿わない、ゆったりした素材。腕は長めの袖で隠す |
| ぽっちゃり | 胸の下で切り替わる服。体から少し離れる、張りのある素材 |
| 細身 | ふんわりした素材と、重ね着で、丸みを足す |
くわしくは、体型ごとの記事にまとめています。
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場面に合わせて選ぶ
家の中で楽しむ
家の中なら、まわりの目を気にせず、着てみたい服を、自由に試せます。
ルームウェアから始めるのも、ひとつの方法です。
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はじめての外出
はじめての外出は、目立たないことを、いちばんに考えます。
- 色は、紺・ベージュ・グレーなどの、落ち着いた色
- スカートは、ひざが隠れる丈
- 靴は、歩きなれた、かかとの低い物
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イベント・文化祭・ハロウィン
イベントの日は、思い切って、メイド服やロリータ服など、ふだん着ない服を楽しむチャンスです。
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季節に合わせて選ぶ
| 季節 | 組み合わせのコツ |
|---|---|
| 春・秋 | カーディガンやブラウスの重ね着で、体型を隠しやすい |
| 夏 | 二の腕とすね毛が出やすい。うすいはおり物と、ムダ毛の処理を |
| 冬 | コートとタイツで、体の線が隠れる。女装を始めやすい季節 |
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色の合わせ方
迷ったら、全身で3色まで。
- 白・ベージュ・紺・グレー・黒などの、落ち着いた色を2つ
- そこに、ピンク・ラベンダー・水色などの、やさしい色を1つ
たとえば、「白のブラウス+紺のスカート+ピンクのかばん」。
これだけで、まとまりのある、女の子らしい組み合わせになります。
似合う色を知りたい人は、こちらを。
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足もと・小物で、仕上げる
服がかわいくても、靴とかばんが男物のままだと、そこから男っぽさが出てしまいます。
- タイツ・ストッキング:脚の形と、毛穴を隠す
- 女性用の靴:ローファーなど、かかとの低い物から
- 小さめのかばん:ななめ掛けのミニショルダーなど
- アクセサリー:首もとや耳もとに、小さな物を1つ
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よくある失敗と、直し方
| 失敗 | 直し方 |
|---|---|
| 全部ふんわりで、体が大きく見える | 上か下の、どちらかを、すっきりした形に |
| スカートが、短すぎる | 丈の数字(cm)を見る。背が高い人は「ひざ丈」の物を |
| 体にぴったりの服で、体の線が出る | ゆったりした形・張りのある素材に |
| 色が多くて、ちぐはぐ | 全身で3色まで |
| 靴とかばんが、男物のまま | 女性用の靴と、小さめのかばんに |
服は、どこで買う?
大きいサイズのある通販や、お店で、男性がレジで困らない買い方は、こちらにまとめています。
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まとめ
- 女装コーデの基本は、「肩をぼかす」「ウエストを高く」「スカートを広げる」「3色まで」「足もとで仕上げる」
- はじめての一組は、ふんわり袖のブラウス+広がるスカート
- 背が高い人は、ひざ下〜ロング丈
- はじめての外出は、落ち着いた色と、ひざが隠れる丈
- 靴とかばんまで、女性用にそろえる
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