がっちり・筋肉質な体型の女装|肩・胸板・腕・ふくらはぎを小さく見せる服の選び方

部活で、きたえた体。
仕事で、ついた筋肉。
生まれつきの、太い骨。

肩は、広い。胸板は、厚い。うでは、太い。

「こんな体で、女装なんて」

そう思う人にこそ、知ってほしいことが、あります。

体を、変えなくても、「見え方」は、服で、変えられます。

目次
  1. がっちり体型の、悩みと、強み
  2. 考え方:「上を、隠す。下を、見せる」
  3. 肩
  4. 胸板
  5. うで
  6. 首
  7. ウエスト
  8. 下半身
  9. ふくらはぎ・太もも
  10. おすすめの、組み合わせ
  11. サイズ
  12. 顔まわり
  13. 動きで、変わる
  14. 筋肉を、落としたい人へ
  15. 筋肉は、使わなければ、少しずつ落ちる
  16. やっては、いけないこと
  17. 姿勢だけでも、変わる
  18. スポーツと、女装を、両立する
  19. よくある質問
  20. 肩幅50センチ以上ある。着られる服は、ある?
  21. 女性ホルモンを使えば、筋肉は落ちる?
  22. 夏は、どうする?
  23. まとめ

がっちり体型の、悩みと、強み

悩み強み
肩幅が、広い姿勢が、良い。服が、きれいに見える
胸板が、厚い胸のふくらみとして、生かせる
二の腕・前うでが、太いおなかが、出ていない
首が、太い足が、引きしまっている
ふくらはぎが、張っている体力がある。長い外出でも、つかれにくい

引きしまったウエストと、足は、女装の、大きな武器です。

案内役

筋肉を、全部落とさないと、だめ?

案内役

落とさなくて、大丈夫です。隠す所と、見せる所を、分ければいいんですよ

考え方:「上を、隠す。下を、見せる」

体型カバーのコツ:補正下着でラインを整える、パッドでシルエットを作る、ふんわりした服でやさしい印象に

がっちりした人は、上半身に、厚みが集まっています。

  1. 上半身(肩・胸・うで)は、ゆったりした服で、線をぼかす
  2. ウエストは、細さを見せる
  3. 下半身は、スカートで、広がりを作る

これで、「逆三角形」が、「砂時計」に、近づきます。

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肩

選ぶ避ける
ドロップショルダー(ぬい目が、肩より下)肩に、ぴったり合う服
ラグランスリーブ・ドルマンスリーブパフスリーブ(肩が、さらに大きく見える)
Vネック・たてに開いたえりボートネック・オフショルダー
やわらかく、落ちる生地かたい生地・肩パッド
カーディガンを、はおるキャミソール・ノースリーブを、1枚で着る
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カーディガンは、肩の線を、まるごと、ぼかしてくれます。

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どのスカートにも合わせやすい定番。ゆったりした作りで、肩の線をぼかせます。

胸板

厚い胸板は、ぴったりした服を着ると、「筋肉」に見えます。

  • 胸の所に、ギャザー・フリル・切りかえがある服を選ぶ。布のふくらみが、「胸」に見える
  • ブラと、パッドで、丸みを足す。平らな厚みが、丸いふくらみに変わる
  • ぴったりしたTシャツ・リブのニットは、避ける

胸板がある人は、小さめのパッドで、十分です。大きく入れると、上半身が、さらに厚く見えます。

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うで

そでの形見え方
ひじ下までの、ゆったりしたそで(五分〜七分)◎ 二の腕を隠し、細い手首を見せる
すそが広がったそで(フレアスリーブ)◎ うでが、細く見える
透ける生地の、長そで◎ 夏でも、うでの線を、ぼかせる
ぴったりした、長そで× うでの太さが、そのまま出る
半そで(そで口が、二の腕に食いこむ)× いちばん太い所が、強調される
ノースリーブ× 肩・二の腕が、むき出しになる

うでの血管・毛も、忘れずに。
血管が、うき出る人は、長めのそでで、手の甲まで、隠しましょう。

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首

  • Vネックで、たての線を作る。首が、長く見える
  • タートルネックは、首の太さが、目立つことがある。着るなら、ゆるい、オフタートルを
  • チョーカーは、細めの物を。太い首に、太いチョーカーは、短く見える
  • ウィッグの毛を、首の横に、たらす
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ウエスト

引きしまったウエストは、見せる。

  • ウエストの位置で、切りかえのある服
  • トップスを、スカートに入れる
  • 細いベルトで、しめる

上半身が、ゆったり。ウエストが、きゅっと細い。下が、ふわっと広がる。
この差が、女性らしい形を、作ります。

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下半身

肩に、つり合うだけの広がりを、下に作ります。

  • フレアスカート・プリーツスカート
  • Aラインのワンピース
  • パニエ・ペチコートで、ふくらみを足す
  • ヒップパッドで、腰に、丸みを足す

タイトスカート・細いズボンは、下が細くなり、逆三角形が、強調されます。

PRDresstell フレアミニスカート(無地)

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腰から広がる形なので、腰まわりが細く見えやすい一枚です。

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ふくらはぎ・太もも

スポーツをしている人は、ふくらはぎの筋肉が、こぶのように張っています。

方法見え方
ひざ下〜ふくらはぎが隠れる丈のスカート◎ 足首だけが、見える
黒の、厚いタイツ○ 筋肉の影が、見えにくい
ロングブーツ○ ふくらはぎを、まるごと隠す(筒の太さを、確かめる)
ひざ上のスカート+うすいストッキング× 筋肉の形が、はっきり出る
高いヒール× ふくらはぎに力が入り、筋肉が、うき出る

くつは、低いヒール・ローファーが、おすすめです。

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厚手の黒タイツは、脚の毛穴も形もいちばん隠してくれます。

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制服に合わせる、定番のローファーです。23.0〜30.0cmまであるので、男性の足でも合うサイズが見つかります。かかとは3cmと低く、はじめてでも歩きやすい靴。雨にも強い素材です。

※男性用のサイズで作られた型です。色は黒とこげ茶があります。

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おすすめの、組み合わせ

体型組み合わせ
肩・胸が、厚いVネックの、ゆったりしたブラウス+フレアスカート
うでが、太い七分そでの、Aラインワンピース+カーディガン
全身、がっちり胸の下で切りかえのあるワンピース+ロングカーディガン
足が、太いロングスカート+ショートブーツ

メイド服・制服・ロリータ服は、えり・エプロン・上着が、上半身を、うまく隠してくれます。

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サイズ

がっちりした人は、肩幅と、胸まわりで、サイズが決まります。

  • 肩幅 自分の肩幅と、同じか、それより大きい物。または、ドロップショルダー
  • 身幅 ×2が、胸まわりより、10センチ以上大きい物
  • 肩に合わせると、ウエストが、あまる。ベルト・ウエストのリボンで、しぼる
  • のびる生地・後ろが、ゴム(シャーリング)の服は、入りやすい
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顔まわり

骨太の人は、エラ・あご・ほお骨も、しっかりしていることが、多いものです。

  • ウィッグは、顔の横の毛が長い物。ロングか、ミディアム
  • シェーディングを、エラと、あごに
  • ゆれるイヤリングで、目線を、輪郭から、そらす
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動きで、変わる

筋肉質な人は、動きが、大きく、力強い。ここで、男性に見えます。

  • 肩の力を、ぬく。肩を、下げる
  • わきを、しめる。うでを、体から、はなさない
  • 歩はばを、小さく
  • 物を持つとき、指先で、そっと
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筋肉を、落としたい人へ

「服で隠すだけでなく、体そのものを、少し細くしたい」という人へ。

筋肉は、使わなければ、少しずつ落ちる

筋肉は、負荷をかけることで、たもたれています。
重い物を持つトレーニングを、やめれば、時間をかけて、少しずつ、細くなっていきます。

  • 上半身の、重いトレーニング(ベンチプレス・懸垂・うで立てふせ)を、減らす
  • 代わりに、歩く・軽いジョギングなどの、長く続ける運動を
  • ストレッチで、肩まわりを、やわらかくする

やっては、いけないこと

むりな方法は、とらない

  • 食事を、極端に減らす(体をこわす。肌も、髪も、荒れる)
  • 筋肉を落とす、とうたう薬・サプリ
  • 女性ホルモン剤を、自己判断で使う
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姿勢だけでも、変わる

  • 肩が、上がっている(いかり肩)→ 息をはいて、肩を、ストンと落とす
  • 肩が、前に巻いている → 胸を、軽く開く。肩甲骨を、下に下げる
  • 首が、前に出ている → あごを引き、頭を、背骨の上にのせる

肩が、下がるだけで、首が長く、肩幅が、せまく見えます。

スポーツと、女装を、両立する

「筋肉は、落としたくない。でも、女装もしたい」

それで、かまいません。

  • 女装は、服と、見せ方で、楽しむ
  • 秋・冬は、重ね着ができる。がっちりした人が、いちばん女装をしやすい季節
  • 引きしまった体は、スポーティな服(パーカー+ショートパンツ+タイツ)が、よく似合う
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よくある質問

肩幅50センチ以上ある。着られる服は、ある?

あります。
ドロップショルダー・ドルマンスリーブの服は、肩幅の数字に、しばられません。大きいサイズの通販も、使いましょう。

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女性ホルモンを使えば、筋肉は落ちる?

自己判断で使うのは、とても危険です。命に関わる副作用があります。

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夏は、どうする?

うすい、シアー素材(透ける生地)の、長そでのはおり物が、役に立ちます。
うでと、肩を、ぼかしながら、すずしく着られます。

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まとめ

  • 体を変えなくても、服で、見え方は変えられる
  • 上半身は、ゆったりした服で、線をぼかす。ウエストは見せ、下は広げる
  • 肩は、ドロップショルダー・Vネック。パフスリーブ・ノースリーブは避ける
  • うでは、ひじ下までの、ゆったりしたそで
  • ふくらはぎは、長めのスカート・黒タイツ・低いくつで
  • 筋肉を落としたい人は、重いトレーニングを減らし、歩く運動と、ストレッチを
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