スカートをはかない女装|パンツスタイルと、中性的なコーデで女の子らしく見せる方法

女装は、してみたい。

でも、スカートは、はずかしい。
足を、出したくない。
すーすーして、落ち着かない。

それなら、はかなくて、いいんです。

街を歩く女性を、見てください。半分くらいは、ズボンをはいています。

スカートをはかなくても、女の子らしく見せることは、できます。

目次
  1. パンツスタイルの、良い所
  2. むずかしい所
  3. 女の子らしく見える、ズボンの形
  4. 「女性のズボン」に見える、3つのポイント
  5. 1.ウエストの位置が、高い
  6. 2.腰から下に、広がりがある
  7. 3.やわらかい生地
  8. 上に着る物で、決まる
  9. トップスを、「入れる」
  10. 胸の、ふくらみ
  11. 前のふくらみを、目立たせない
  12. サイズの、見方
  13. 足もと・小物
  14. 手持ちの服で、できる「中性的なコーデ」
  15. コーデの、例
  16. スカートに、進みたくなったら
  17. よくある質問
  18. ズボンだと、女装に見えないのでは?
  19. 男性用のズボンでも、いい?
  20. トイレは、どうする?
  21. 夏は、暑くない?
  22. まとめ

パンツスタイルの、良い所

良い所理由
はずかしさが、少ないふだんの服に、近い
足を、出さなくていいすね毛・ひざ・ふくらはぎを、隠せる
外で、目立たない街の女性に、なじむ
動きやすい歩き方・すわり方を、気にしすぎなくていい
寒くない冬の外出に、向いている
家族に見つかっても、説明しやすい男女、どちらも着る形の物が多い

「はじめての外出」にも、向いています。

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むずかしい所

スカートは、それだけで、「女性の服」に見えます。
ズボンは、えらび方をまちがえると、「男性のまま」に見える。ここが、むずかしい所です。

案内役

ズボンだと、ふだんの自分と、変わらない気がする

案内役

変えるのは、「形」と「上に着る物」です。ズボンの形を、女性の物にするだけで、まるで、ちがって見えますよ

女の子らしく見える、ズボンの形

形見え方男性の体に
ワイドパンツ(太く、すそまで広い)スカートのように、ゆれる◎ 足の形・前のふくらみが、出ない
キュロット・ガウチョ(ひざ下丈の、広いズボン)ほとんど、スカートに見える◎ スカートが、はずかしい人の、最初の1着に
スカンツ(スカートに見える、長いズボン)見た目は、ロングスカート◎
ショートパンツ+タイツ元気で、かわいい○ 足を、タイツで整える
サロペット・オーバーオールカジュアルで、かわいい○ 胸板・おなかを、隠せる
テーパードパンツ(すそが、細くなる)きれいめ△ 腰まわりが、ゆるい物を
スキニー(ぴったり細い)足の形が、そのまま出る× 前のふくらみ・ひざ・ふくらはぎが、目立つ

まよったら、「ハイウエストの、ワイドパンツ」。
これが、いちばん、失敗しません。

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「女性のズボン」に見える、3つのポイント

1.ウエストの位置が、高い

男性のズボンは、腰の骨の所で、はきます。
女性のズボンは、おへその上で、はく物が、多くあります(ハイウエスト)。

ウエストが高いと。

  • 足が、長く見える
  • 腰の位置が、高く見える
  • トップスを中に入れると、くびれが、できる

2.腰から下に、広がりがある

男性の体は、腰が細く、すとんと、落ちます。
タック(腰の所の、折りひだ)のあるズボン・ワイドパンツは、腰まわりに、ふくらみを作ってくれます。

3.やわらかい生地

  • とろんと、落ちる生地 歩くと、ゆれる。女性らしい
  • かたいデニム・チノは、男性の服に、見えやすい

色は、ベージュ・白・うすいグレー・くすんだピンクのような、明るく、やさしい色が、おすすめです。
黒・紺なら、ワイドな形を、選びましょう。

上に着る物で、決まる

ズボンのときは、トップスが、女の子らしさの、ほとんどを決めます。

トップス印象
ブラウス(えり・フリル・リボンつき)上品。顔まわりが、はなやぐ
短めの丈の、ニット・カーディガンウエストの高さが、きわだつ
パフスリーブ・そでの広がった服やわらかい(肩幅が広い人は、避ける)
ゆったりした、パーカー・スウェットカジュアル。体の線を、隠せる
ロング丈のシャツ・チュニックおしり・前を、隠せる

トップスを、「入れる」

トップスのすそを、ズボンの中に入れると、ウエストが、細く見えます。

  • 全部入れる きれいめ
  • 前だけ入れる こなれた感じ。おなかが、気になる人にも
  • 入れたあと、少し引き出して、ふんわりさせる

胸の、ふくらみ

ズボンのときこそ、胸のふくらみが、大事です。
上半身に、女性らしい形があれば、下がズボンでも、女性に見えます。

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カーディガンを、はおると、肩と、胸板が、隠れます。

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どのスカートにも合わせやすい定番。ゆったりした作りで、肩の線をぼかせます。

あわせて読む肩幅が目立たない女装の服の選び方|えり・そで・色で、なで肩に見せる

前のふくらみを、目立たせない

ズボンは、スカートより、前が、目立ちやすい服です。

  • タックの入った、ゆったりしたズボンを選ぶ
  • トップスを、長めにする(前だけ、かぶせる)
  • 補整ショーツ・ガードルで、おさえる
  • ぴったりしたズボン・うすい生地・明るい色の、細いズボンは、避ける
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お腹を押さえて、スカートのシルエットを整えます。

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サイズの、見方

レディースのズボンは、「M」「L」ではなく、数字で選びます。

数字測る所男性が、気をつけること
ウエストズボンの、いちばん上の一周ハイウエストは、おへその上の太さで選ぶ(腰の骨の所より、細い)
ヒップおしりの、いちばん太い所男性は、ヒップが、あまることが多い。ヒップパッドで、うめられる
股上(またがみ)股から、ウエストまでの長さ短いと、前が、きゅうくつ。深い物を
股下(またした)股から、すそまでの長さ男性は、足が長い。短くなりがち。数字を、かならず見る
わたり幅太ももの所の、横幅太ももが太い人は、ここで、はけるかが決まる
  • ウエストが、ゴムの物は、サイズの幅が広く、失敗が少ない
  • 丈が、短かったら、「くるぶしが見える丈」として、着てしまう。女性の服では、ふつうの丈
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足もと・小物

ズボンのときは、くつと、小物で、女性らしさを、足します。

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制服に合わせる、定番のローファーです。23.0〜30.0cmまであるので、男性の足でも合うサイズが見つかります。かかとは3cmと低く、はじめてでも歩きやすい靴。雨にも強い素材です。

※男性用のサイズで作られた型です。色は黒とこげ茶があります。

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財布・スマホ・メイク直しの道具が入る大きさ(横24cm)。ひもの長さを変えられるので、背の高い人でも、ななめに掛けられます。黒を選べば、どの服にも合います。

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手持ちの服で、できる「中性的なコーデ」

レディースの服を、1枚も、持っていなくても。

  • 大きめのパーカー+細めの黒いズボン+白いスニーカー
  • 白いシャツ(いちばん上のボタンまで、とめる)+カーディガン
  • ゆるいニット+ワイドなズボン

ここに、ウィッグと、うすいメイクを足せば、十分に、女の子に見えます。

髪と、顔が、女性なら、服は、中性的でも、かまわないのです。

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つむじと生え際が自然で、テカりが少ないのが特長。「ウィッグだと気づかれにくい」ことを最優先に選ぶならここです。

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コーデの、例

場面組み合わせ
はじめての外出ゆったりパーカー+ワイドパンツ+スニーカー+マスク
きれいめえりつきブラウス(中に入れる)+ハイウエストのワイドパンツ+ローファー
かわいい短め丈のニット+キュロット+黒タイツ+ショートブーツ
カジュアル白いTシャツ+サロペット+スニーカー
冬タートルネック+ワイドパンツ+ロングコート
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スカートに、進みたくなったら

ズボンに、なれてきたら、キュロット → ひざ下のスカートと、少しずつ、ためしてみましょう。

  • ロングスカートは、足が、ほとんど見えない
  • 下に、スパッツ・ペチパンツをはくと、すーすーしない
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よくある質問

ズボンだと、女装に見えないのでは?

「女装に見える」必要は、ありません。
「女の子に見える」「自分が、かわいいと思える」。それが、目的です。

男性用のズボンでも、いい?

細めの黒いズボン・ワイドなズボンなら、使えます。
ただ、腰の位置が、低いので、長めのトップスで、ウエストを隠しましょう。

トイレは、どうする?

スカートでも、ズボンでも、同じです。女性用には、入りません。

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夏は、暑くない?

うすい生地の、ワイドパンツ・キュロットは、風が通って、すずしい物です。

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まとめ

  • スカートをはかなくても、女装はできる。はじめての外出にも、向いている
  • えらぶのは、ハイウエストの、ワイドパンツか、キュロット
  • 細いズボンは、前・ひざ・ふくらはぎが、目立つ
  • トップスを中に入れて、ウエストを高く見せる。胸のふくらみを、作る
  • サイズは、ウエスト・股上・股下の数字で選ぶ
  • 髪と顔が女性なら、服は、中性的でいい
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